思いつくままにWebページを作成してもある程度はどうにかできますが、情報をどんどんつぎ足していくごとに整理が難しくなってしまいます。掲載する情報や情報の分け方をあらかじめ考えておくと実際にページを作る段階の作業が楽になります。バンドに興味を持っている人に伝えたいコンテンツを考えてみましょう。
バンドによくあるWebページの構成
最近は小規模なバンドの告知などはInstagramなどのSNSで完結させる場合が多いです。Webページとしてバンドの情報がまとまった場所があると便利なことも確かです。ある程度活動歴が長いバンドはWebページを作っている場合が多いので参考にしましょう。ただし、メジャーすぎるものは作りが複雑で再現が難しい点に留意してください。
バンドの規模を問わず・プロフィール・作品情報・スケジュール・SNSへのリンク・ブッキング用の連絡先の5つの項目が掲載されている場合が多いです。それらの要素に加えて、トップページには各項目の要点をまとめてあると便利です。
シンプルな作り方
もっとも簡潔な例として、すべての内容をひとつのページにまとめる方法があります。直近のスケジュールや音源など、掲載内容を厳選すると、バンドの情報をひととおり見てもらいやすくなります。この場合、ページが長くなりすぎるのを防ぐために、音源のような蓄積性の高い情報はグッズ通販用のサイトや音源配信サイトなどのリンクを掲載して誘導するようにしましょう。
項目ごとにページを作る
活動の記録を集約させたい場合や詳しい説明を掲載したい場合など、情報量が多いときは項目ごとのページを新たに作る方法が直感的です。各ページには、それぞれの項目へ移動するメニューを用意します。メニューを作成する機能はwebページを作成するツールに備え付けられている筈ですが、良くわからない場合はそれぞれのページのリンクを手動で用意しても大丈夫です。
ページが複雑になる例
ソロとバンド、あるいは音楽活動と並行して他の活動を行っている場合のように複数のプロジェクトについて言及したいときはページの構成をよく考える必要があります。トップページでプロジェクトごとに枝分かれさせる構造が分かりやすいです。
しかし、スケジュールや作品などの情報を、プロジェクト毎に内容を整理したい場合のほかに、全てのプロジェクトをまとめて紹介したい場合もあるでしょう。CMSなどのツール(詳細は別記事で説明予定)を有効活用すると自動で情報を整理できるようになるので使用を検討してください。
いずれにせよ、ページの数が増えるほどページを見に来た人が必要な情報を見つけられなくなる危険が高くなります。情報が整理されているか気を付けるようにしましょう。重要度の高い情報はページの目立つ部分にも掲載しておくことをおすすめします。また、全てのページへのリンクを掲載した索引のページも役立ちます。
まとめ
バンドのWebページには
・プロフィール・作品情報・スケジュール・SNSへのリンク・ブッキング用の連絡先
の5つはからなず書いておきましょう。
活動が多岐にわたる場合はいくつかのプロジェクトごとに内容を分類すると内容をうまく整理できます。
トップページでそれぞれの項目の概要を手短にまとめておくと楽です。