diary231203

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なんか出るの遅かったけど、床で寝るのが悪いとおもってる。

めいざんちを探す。入口を間違えていたのを気づき、入るタイミングを失ったので悲しい。

湯湯。段差でころんだのがテンションを下げる。今日はゆっくりしようと決める。気を取り直すために飯を食う。冷奴があるので嬉しい。ナンプラー季節野菜炒めがこってりしてて元気が出る。リソグラフ買いたかったけど持ち歩きにはつらそうだった。ライブ感って何なんだろう。ずっと考えている。質感?無意識のうちに撮ってるときの感情を噛み合わせようとしている。

ガラ。シールを買うのが目的だったが、プラ板工場だった。原画?の大きさも面白かったし、床にレンジが置いてあってしゃがんで焼いて箸で掴んで素直だとかいうのが不思議だ。

次の展開を考えつつ、街をぶらぶら。キャパルボをチェックしたら誘われたので分からないと言う。

リュトモスへ行く。とりあえずCDを買おうと思って。人がいて話した。話が面白いが最初から買う気だったので2冊は買えないと断った。そういう話は一切していない。

ポランカへ行く。展示の変化のチェック。梱包を展開したようなイメージ。ゲのネタバレトークをしていたかもしれない。絵本はやっぱり直接的過ぎる気がする。なんか少し慣れててホッとした。

めいざんちの雰囲気を見る。建物から子どもたちがワラワラと出てくる。と、並行しておじいさんの声、窓から身を乗り出し屋根を触っている。ワークショップなのか。もう少し見届けようとすると、中に通された。合間に説明を聞けたのだ。どうやら曲想を集め、歌詞を作ることがメインに見えた。グループワークの予感がしたのでキャパルボに行くことにした。どんな曲になるのかはとても気になっているが。

キャパルボのライブ。かつての対バンのライブがすごく良かったと言うか、自分がやる日は緊張して咀嚼できないことに気がつく。チリンバンドは全員違う帽子ものをつけていてちゃんとしていると思った。

余力はあったが帰宅。

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