diary231204

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改めて布団を敷く。いや敷いていた。昨日から?もうわからない。布団を敷いたり畳んだりする代わりのトークンが必要では?

雀魂がまた悪い流れ。多分そういうシステムがあると信じている。

面倒だなぁと思いつつシャワーを浴びて、荷物を整える。飛行機の予約の確認とか。

そうこうしてるうちに、時間が経つ。雑誌のアンケをかき、でかけゆ。

湯湯。リソグラフが買えそうで嬉しい。それにしても、イベント会場の居心地が良すぎる。タイソンの新曲が良かったが買えるだろうか。財布の残金的に。(と、ここまで会場で書いていて)と、思っているうちになかなかイベントは終わらず。というより一旦締めたあとまた始まってしまった。やむを得ずいい感じの人に話し掛け、入手。手持ちの現金はギリギリだった。迂闊にアップルパイを買ったが良かった。

DJの感想って難しいな。これを近々やるのかと思うとビビる。何をしているのかさっぱり分からない(機材を触ったことがないからだろうが)。タイソン氏のトラックは以前と変わっていて刺激的だった。入口前から音がよく聞こえて、話し声や料理の音も聞こえて、路地裏のようで楽しかった。

気さくな知人がいて、話をしたが、話が薄いという話になった。私はよほど親しくないと会話ができないと思う。的確なトピックが思い浮かばない。思うに、自分にとっては自分のストーリーがあるのだがそれは共感性が薄いと推測できる。かと言ってそれを瞬時に整理しろと言われると困る。他人は頭の回転が早いのだろうか。この話の続きがある。明日書く予定だ。

帰ったあとはねたと思う。歯を磨いていなかった気がする。

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