240616

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みそ汁を夕食分含めて作ったのだが、夕飯では食べずじまいだった。その後、特訓。何の特訓なのかはもったいぶる必要はないとは思うが、何となく関係者のプライベートを必要以上に明かしてしまう気がしてしまうので書かない。これは、私が相手の何をプライベートとするか考察するのに役立つ所感だ。その後、喫茶店に寄ろうと思ったがそんな感じじゃなく、家で古畑任三郎を見ながら弁当を食う。その後、買い物に出る。外でアイスコーヒーを買う。そうか氷が欲しかったのか、と製氷皿を買う。本当は製氷機が必要かもしれない。買い物のためにそこそこ歩き、家に帰るとなんだか頭が痛くなっていたので寝る。熱さにやられたか?栄養不足か?もしかしてもっと寝たほうが良いのか?謎は深まるばかり。

ただ、眠りは浅く、長めの夢をみた。緑が生い茂ってる方のポストアポカリプスもので、朽ちたSFっぽい(FFっぽい)機械と、レンガの迷宮を旅する世界観。ケンタウロスだか、オオカミ様だかのクリーチャーを神としている世界だった。人々は眠りから目覚める神の四肢からなる生き物を葬り、封印した。その結果、神を抹殺する機械は私を襲い始めるのだ。知らないうちに私がかみに準ずるものであるという設定になっていた。

頭が痛くなる夢をみたのでそのまま朝まで寝ていた。なんだか映画を観たい。

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