保温した白米を使ったことまでは覚えている朝。体調の居心地の悪さを感じながらむやみに横になり、残った米をラップで包み、コーヒーを作ってアイスを口に入れることにする。すると、ようやく自分を客観視する余裕が出てきて自分が今筋肉痛であることに気がつく。シャワーを浴びる前、汗を意図に出そうと思って5分くらい可能な限り速く動いただけのはず。体が弱いんじゃないか。
その間、異世界スーサイド・スクワッドというアニメを流していたが、長官が踊るところが気になっていたのだが2話目のエンディングだったので見られるまでが思ったより長かった。
今日は、今日こそやろうと思っていたことをやることにしたのだが、詳しくは話せない。例えば、ネットでものを取り寄せようとするときにいろんなショップのいろんなアイテムを網羅しようとするから疲れる。そういう性分からくる面倒くささを乗り越えなければならないタスクに取り掛かった。結果を先に述べると目標は達成したのでだいぶ気が楽になったが夜中の2時過ぎだった。
昼、オーケンの本を思い出してさっと目次を見て今すぐには読まなくていいが悪くはないと思う。全く関係ないがないが日記に占いのコーナーをつけようか考える。
昼過ぎ、外の木陰に腰掛けると、自宅にいる時より快適だと気がついた。簡易な秘密基地は作れないものか。と思う。
夕方、カレーを食べたいのにルウが半端な量しかない。ひき肉、ルウ、たまねぎ、ニンジン、トマト、ケチャップそれとサラダ。キーマカレーにしてはずいぶん甘いものができた。タコスのレシピを調べてよりタコスに寄せてみたい。
食後ハーブティーを淹れてみたのだが大体1リットルより少し少ないくらいを強引に流し込んだので体が重い。
夜、新しい撮影スペース制作を続行するが圧迫感を抱く。
更に夜、たまたまやっていた掟ポルシェと占い師であるその妻の配信を流す。掟ポルシェは占い雑誌でコラムを書いていた。図書室の真面目っぽい集まりみたいなオカルト研究部(学園モノの漫画にあるようなアレではなく)のコミュニティの中にラジオを聞いている人がいる…ような、異質で気さくな存在だった。配信は悩み相談で、妻がリーディングの結果から相手を考察している合間に、掟ポルシェが世間話的な目線でそれを掘ってゆくという内容だった。仲が良さそうだった。
外出しそびれたが良い一日だった。
占い
狭いサウナに入ったことはあるでしょうか、小さな銭湯で人が来ない時間を狙うとあなただけの空間があります。イスの角ばりに触れてみると人工的な佇まいが分かります。丸みがあるのは自分だけです。ここまでを思い浮かべてください。今、「全ての人工物」と「自分自身」が1対1の関係にあると分かるでしょうか。分かったようになるまで思い浮かべていてください。気が済んだ、あるいはのどが渇いてきたら水を飲んでください。この時、占われたいことに対して理解が多少深まっているのではないでしょうか。

