どうも気が変わる時期らしい。もしくは暑さで気が変になっている可能性がある。作業場のエアコンが壊れた状態で放置しているのだが、この時期何か思考の様子がおかしい。去年、ハローワークに失望したのだが、それも暑さが原因だったことを思い出した。いや、今年は外も暑い気がする。そのせいで何かライフスタイルに違和感を覚えるようになっている。
前置きが長い。要は、今回は日記の様式を変えてみたいという旨である。1日を多少間をおいて振り返ったものを集めると良かろうと思っていたのだが、何か嘘をついているような気がしている。なかなか前日の朝食が思い出せず、写真やTwitterを確認しているがそれで良いのだろうか。何らかのエネルギーロス的なものを感じている。何か他の記録を転記しているようなそういう二度手間が発生しているのでは?と、ここまで書いたところで、自分自身の思考が抜けている可能性が見えてくる。確かに記録という点では個人的には差し支えないが、自分自身の言葉ではない気がする。心に流れている文章を書いたほうが自然だろう。早く日記そのものに取り掛かりたかったのだがだいぶ前置きが長い。今回は金土日いや、木曜からの日記をまとめて書きたい。
木曜、話が弾んだと書いた。話をした人のうち2人はそれぞれ別件でジョリーパスタで会食したことがある。なんとなく、その2人がジョリーパスタで会食してなかった事が不思議だった。しかし、そもそも私が2人がジョリーパスタで会食する義務など無い。おそらく、私が思っている以上に私はジョリーパスタの事を気に入っている。第一に、このことをどうしても記録したかったのだが書きそびれてしまった。書きそびれたのは、具体的に登場人物が誰かをぼやかしたかったためである。その割に日頃から大野の挙動を細やかに教えてしまっている。大野に対してどう思っているかは記録する必要があると思っているのだが、そのためには大野の行動も書かないと意味がわからなくなるため、やむを得ず日記に書いているんだと思う。
だから、金曜の夜なぜ徹夜したかを書くことは迷っている。大野とは無関係だからだ。その日は、少しでも部屋で暑さを感じないように軽い模様替えをしていた。窓際に必要な道具を集め、窓を開けた状態で鍵を閉める補助錠を買った。その後、SRホールのライブを観に行く。ジョブズが曲紹介で無ければ意味が分からないMCをしていたが曲紹介だったので安心した。バンドの年齢層が広かったのでMCや、仕草の慣れ方にそれぞれ違いがあって面白かった。帰宅し、家に相手が来るのを待つ。彼は自宅でXboxをネット接続できなかったので、私の家でできないか頼んだ。近日中にXboxのストアのサービス終わるらしい。他人がサービス終了間近のストアを漁る様子を直接見るのは楽しいに決まっている。彼は申し訳なさそうだったが、私はワクワクしていた。おそらく、自分とは無関係な宿題の締め切りに慌てる様子をみる感覚に近い。結局、自分が他人の慌てる様子楽しんだことを報告するために、徹夜の原因を報告してしまった。
土曜日は、徹夜の影響で頭の回転が悪かった。米を炊いたあとシャワーを浴びて寝落ち。頭に喝を入れるためにアイスを食べる。フジロックの配信の転換のbgmを聞きながら眠りに入り、たこめしを作る。本当は昼間に探し物をする予定だったが夕方から取り掛かる。怪談のイベントのために怪談の本を探していたのだが、なかなか見つからない上に汗がダラダラ出る。イベント開始からだいぶ遅れた上、Tシャツの上にワイシャツを着るのを忘れる。怪談のイベントは、去年と異なり身内以外の人が集まりまくり大盛況だった。オープントークの時間から入ったが、YouTuberや県外イベント出演者など達人の話を聞けて満足。思えば、怪談特有のディテールのある話を聞いて最近の日記の傾向に迷いを感じ始めたのだと思う。臨場感のある日記を書きたい。そして、天文館の占い師も来ていたのでお試しで話をして貰う。占い自体はとても好きだが、占ってもらいたいことがないので対面で話しかけるのは気が引けていた。いろいろ視てもらったが、こういうのは軒並みすこし変なパターンが出るので少し苦手。しかし、話自体は視野をとても広くしてくれるような感じで心が軽くなった。占い師の話術は上手い。
日曜日、余った乾麺が一房ずつあったので食べ比べセットを作る。まだ体調に違和感があるので午前はねてしまった。午後、本当は土曜日に見て回る予定だった展示を見る。昨日、雑誌を探していた時に遮光性の高い傘を見つけたので日傘にして歩く。割と負担は減ったがそれでもまだ暑い。ポランカのイラストの展示はグリッチ感が優れた効果を出している作品があったのだが、偶然だったらしい。ギャラリー久永では古着のポップアップとスミエ氏の展示。一度グッズを買った作家のアイテムを買うのは少しハードルが高くなるのだが、あまりにも予想外のものを売ろうとしていた。スミエ氏は声を録音するおもちゃにメッセージを入れてイラストを描いたりカスタマイズして売っていた。それの追加の電池をイラストを描いたジップロックに入れて売っていた。例のおもちゃはすでに幾度となく再生されているので追加の電池を用意していたらしい。結局電池は配布することにしたそうだがジップロックには値段が書かれていた。売り物ではなくなってしまったので逆に買うことができなくなったが、ハンカチは買った。その後、poko氏のポップアップへ。撮影スペースがあって面白かったが、水出しコーヒーがとても美味しかった。良い豆を使っている。そもそも水出しコーヒーを準備して来る時点でかなり手が込んでいて驚く。ベンチに座ると、撮影用の照明に気がついて笑うが、暑すぎて使えなかったらしい。面白い。その後、帰宅して野菜スープを作る。結局それからは休んでいた。なんとなく休んだほうが良い気がする…というか、脳が文字のインプットを求めているような気がする。そして、今に至る。
起きていると元のコンディションだと喜ばしいのだが。

