中央公民館にお芝居を見に行く、この話は長くなるから別記事にまとめる予定。
その後、トマルビルの展示を見に行く。めさします。という言葉を聞いたことがあると思うが、めさしますの人の顔の絵の展示である。影が光を蝕む地下に顔が淡々と並ぶ。ところどころ色が覆う。侵食されているような気がして怖い。それはそうと、「めさします」で検索してもなかなか出てこない。お馴染み、と言うほどではないのかもしれない。
レトロフト、さめしまことえ氏の展示。おにぎりが多い。レトロフトの展示スペースは概ね台形状だが、実は入り組んだ形をしている。入口から反対側の頂点から奥に細く伸びた空間がある。なかなか作品が飾られることは少ないのだが、そこの横の壁には住民運動の絵がかけてあり、向かい合う壁には運動会の絵がかけてあった。目に入る正面と見えにくい側面の対比が好きだ。選挙レポートのイラストが物販に置いてあり、面白かったのだが数分どう飾るか考えて思いつかなかった。今も何となく行ける気がするが思いつかない。
道中、湯湯の人が荷物を乗せて移動しているのを見る。確か、社会実験の一環として路上販売をする…という告知を見た覚えがある。夕飯を済ませ、高見馬場の交差点に向かう。出店スペースは暗かったので知らないと気づかなかったとは思う。しかし、程よい人通りで繁盛とリラックスを両立していた。

その後、凡に行く。お芝居の話をしたかったのだが、大野がいてピカルミンの話をすることになった。眠気が襲い、まぶたを揉んでいると私と大野が多少苦手としている人が向かいに座っていた。申し訳ないが、2こ隣の席の話のほうが気になっていて適当に返答をしていた。牛肉を無料でもらったら嬉しいでしょう、という話になり、誰しもそうでしょうとしか言いようがなかった記憶がある。大野がうかつな返事をしたので興味が大野に移ってしまう。その後、機転を利かせ大野が帰れるタイミングを作ったのだが大野は会計を忘れて戻ってきた。本当はどちらかといえばいい人なので、相手が一瓶飲むまで真面目に話をした。
翌朝、親戚の集まりで飯を食いに行くと知っていたがうっかり多めに朝食を作ってしまう。昼食は省く日が多いので朝食は多めに作る癖がある。1分少なめに茹でたパスタに牡蠣の燻製の缶詰とハムと豆腐を入れて、すしのこや酢で味を整える。邪魔をしないプレイヤーを適当に集めたレシピ。親戚の用事及び昼食は焼肉。油が良かったのか体調は崩れなかったが満腹。腹具合のせいだろうか、最近活発になったせいか、頭がゴチャゴチャしていた。センテラスに行くと古着などの出展や天文館図書館の展示が撤収準備をしていたのでサザエさん症候群めいた気持ちになる。しかも、満腹なのでカフェに行くような気分にもならない。食欲が無いと節約になるな、と思いながら天文館図書館の大階段に座る。周りでは学生がノートやタブレットを持って作業をしている。
帰宅後、パンを握りこぶし大にちぎって食べる。午後10時半、まだ満腹である。

