最近は実験に執心である。日記に進捗を書くのが嫌な訳では無いがある程度進まないと文章にならない気がして上手く書けない。
コーヒーは雑味を感じない大きさに挽いて粉の量を増やしたら満足した。おおよそマニュアル通りの行動だと思う。気が済んだので次からはいつも通りハンドドリップで淹れようと思う。
使っていない炊飯器が出てきた。食い物に使うのは憚られた。水だけ入れたり、色々入れてスイッチを入れてみたり、無いとは思うが念の為燃えだすことが無いことが分かった。現状、染め物に使えないか検討することにした。食べ物以外で物を煮込むことは何かないだろうか。
同時に、手ごろな染料や布の素材も見つけなければならない。色々ものを入れては炊飯器を作動させ、まきのやダイソーに物を探しに行く日々が続いている。
ある日、ストーブでうっかり上着を焦がしてしまった。焦げ跡を隠すことを考え、手ごろな既製品を安全ピンでとめるのが最もスマートだと至った。ダイソー等の100円ショップを巡回してニットの手袋を見つけたのだが、色を濃ゆくするために染めを実行したところ縮んでしまった。縮んだニットはリンスを入れたぬるま湯に入れて伸ばすと良いらしい。前日たまたま見つけていたirzmのMVで使った麺棒で伸ばす。微妙に大きくなった気がする。その後洗濯バサミでめいいっぱい伸ばした状態で干す。買ってすぐ漬け、縮み、伸ばして干してしまったので、元々どんな色と大きさで各工程にどんな効果があったのか分からない。とにかく上着の穴はふさがった。
と、書きあぐねていた炊飯器染めはワンエピソード分の出来事が貯まった。そんな感じで色々と並行している。材料を探すついでに、別のものをいくつか見つけてしまうから。
ワンエピソードの合間に、映画に行ったり、買い物ついでに店を見に行ったり、寒さのあまり体調を崩していたのだが差し入れとして見つけていたホッカイロが役に立ったり、細々とした出来語はその程度あった。
夜、コーヒーを淹れたいと思った。夜中なので辞めたが。一連の作業がしたいときのためにカフェインレスの豆もあったほうがいいのだろうか。

