昨日作った夕飯を食べる。一晩置いたほうが米も具もキュッと締まっておいしい気がする。
買い物に行かねばならないのだが、まだ寝不足気味。ちょっと寝て、何か作業をやった気がするのだが覚えていなくて、空腹予防のために昼メシを食べて、コーヒーを作るのが面倒だったので牛乳で割るやつを飲んだのだが頭が冴えなかったので結局コーヒーを作った。そうこうしているうちにコンディションが良くなってきたので出る。
些細な買い物だったのでどうも寄り道しがちで、後々買うかもしれないものの場所をチェックしたり、割と丹念に棚をチェックしたり、他にソースはあるのに焼肉のタレを使い切ったというだけで生姜焼きの素を買ってみたりした。
買い物が終わってご飯を作るまで時間があると思ったら、ハーブの水やりやメダカの手入れをしていたら時間が経ってしまった。
昨日炊いたご飯でチャーハンを作る。油に味をつけて、思い思いの野菜を刻み、ご飯と炒める。もう少し塩か何かの顆粒を入れたほうが良かったかもしれない。フライパンが良くないのか、油が少なかったのかご飯が鍋に張り付く。水を入れて沸騰させてコンソメと残しておいた野菜を入れてスープを作る。焦げ米スープだろう。味をつけた油の味が相性が良い。
デザートに昼間作っていたゼリー。薄めるレモンジュースを飲用の割合で割って固めたら少し優しい味がした。
その後、シャワーを済ませてワードアップに行く。少し来るのが遅れたがタカイ氏の時間に間に合ったので良かった。野村沙知代の音源をかける予定だったがいつもより客層が若かったので別のにしたとのこと。確かに今で言うと誰なのか思いつかない。スポーツ選手ならまだ分かるがその妻が話題になるのはあまりピンと来ない。キャラクターも今、あれくらい過激なものは思いつかない。細木数子が最後だろうか。しばらく考えて、『チー付与』の暗殺の母が思い当たった。少し違うか。
大野に用事があったのだが話すタイミングが無かった。あまり急がないのだが。深夜のフェリーターミナルの様子に興味があったのでそちらを優先した。
ニシムタでおやつを買って、入場時間を待つ。深夜1時頃でもまばらに人がいる。合計10人程か。おじいさんが数人和やかに話をしていた。日記を書きながら待つ。
フェリーに入る。NHKのドラマの音が静かに煩わしい。船上は寒く、もう少し肌着を重ねれば良かったと後悔する。無言で出る船。昼間は船内アナウンスがあったように記憶しているのだが。観光の船のようなイメージが一転、連絡船のように思える。
桜島に着くと戻りの便は10分後だった。次の便はさらに1時間後である。フェリーに乗ることが主目的だった手前、とんぼ返りはもったいなくもある。開いている店はコンビニ以外無いと記憶していたが、逆に何があるか気になってもいたのでとりあえず歩くことにした。7人くらいスロープを降りる。自然とコンビニに人が吸い込まれるように見えたが、先述のおじいさんたちはレインボー桜島というホテルに向かっていった。宿泊客だったらしい。駐車場には車が1台止まっていた。暖を取るために茶を買う。
もう一つのコンビニは閉まっていた。消灯した店内にコーヒーマシンの光が漂う。物産館の方も真っ暗で、その上で交通情報の看板が光っていた。
コンビニとは反対側へ向かう。神社以外普段はあまり寄らない区画だ。寄らないなりに夜のほうが風情があるのかもしれない。止まったバスを眺める。
ターミナルに戻り、フェリーを待つ。本を読む。お金を払うカウンターでスタッフの物音や何らかの無線がやはり昼より強く聴こえる。フェリーに乗れる定刻にゴム長靴の人が来た。桜島を発つ便に乗った人は私とその人だけだったと思う。そして、桜島に来た便を降りたのは7人くらい。帰りもやはり静かにフェリーは動く。
北埠頭のターミナルに着くと2〜3人乗ってきて、あと2人はベンチに座っていた。
とりあえず、午前になっても利用者はいることは分かった。

