黎明館『田中達也展 みたてのくみたて』:ミニチュアフォトの展示。数年前同じ作家の展覧会を観た。その時は表現するテーマごとに作品が並べられていたが、今回はどんな形のものをメインにするかで作品が整理されていた。形より作品の世界観が一貫しているほうが統一感がある気がする。統一感が薄まると作品ごとのブレが目立つ。見立てることを目的とした作品なので、見立てることの意味の強さはバラバラである。作品のタイトルのキレもムラがある。形に着目すると、丸いものを別の丸いものに置き換えただけと思われかねないところが難しい。アイデア自体は良いのだが、研ぎしろがまだあるような気がする作品も少なくはない。一方、模型の置き方のセンスは際立った。注目してほしい物の形とそれの見せ方のバリエーションが面白かった。あと、ちょっとしたイラストがかわいいのもポイント。

まだ物産館に行けていないので野菜のバリエーションが少ない。前日は皿うどん、今日はカレー。ベースとなる素材自体は同じなので献立の展開力が平坦になるのが怖い。
大野と、もっとちゃんと詰めたい曲があるので色々計算しているのが日記を遅くしている原因である。

