Headline
2026.02.12
2025.10.18

映画『アイカツ︕×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ︕-』感想など(diary251015)

未分類

ちょっと面倒なやり取りが複数方向からやってきて、ムキーッとなったので癒しになりそうな映画を観ます。

アイドルのアニメについて

アイカツ×プリパラ、どちらも(主に)小中学生くらいの子どもがアイドルをやるアニメ。番組の中盤くらいにCGで制作されたライブのパートが入る。『プリパラ』の方はファンタジックな世界観でドタバタしていたので疲れた頭にはちょうど良い。『アイカツ』は(プリパラと比べると)比較的まじめで学園モノ・スポ魂のような雰囲気がある。ハチャメチャな展開で、自身のストレスを発散させるためにアニメを観ていたので『プリパラ』の方は一時期よくチェックしていたが、『アイカツ』の方はほんの少し観た程度だ。

その2つのシリーズが共演する映画が今、映画館にある。ネットで調べた結果、一番(観ていてストレスがトぶという意味で)好きなキャラが出禁になっているらしく、そこが逆に興味を抱かせる。だとしても、こういう作品は歌と踊りがメインでストーリーもハッピーで長さもちょうど良い、心身の回復には持って来いだろう。

映画の感想

と言うことでここからは映画の感想。

冒頭からアイカツとプリパラの主人公キャラの競演ライブで始まる。不思議な事が起こって両シリーズの舞台が混線したらしい。異なる世界の曲でも、脳に「ダウンロード」されるので合わせられるので大丈夫。『プリパラ』の真中らぁらにデータが降りてきて、『アイカツ』の大空あかりが受け入れる。大空あかりについてはあまり覚えていない(観ていないかも知れない)けど、言動から人格者オーラを感じる。プリパラとアイカツのリアリティラインの違いがお互いの面白さを強め合っている。世界観がだいぶ違うと思っていたので、上手くマッチすると分かって安心して観られた。

和やかにキャラが掛け合いをしつつ、ドリームチーム的な組み合わせでライブのパートが行われる。元々ソロ用のそのキャラクターのテーマソングのような曲に、別作品のキャラが入ってくる。1つの作品だと同じタイプのキャラクターを複数人登場させるのは難しい。コラボなら専用の曲にも合わせられる人物が存在していて、最初からユニット曲だったかのように競演がハマる。紅林珠璃がとてもカッコよかった、本編だとどんなキャラなんでしょうか…?

一方、『アイカツ』と『プリパラ』の声と曲を比べると、『プリパラ』はポップで『アイカツ』はグイグイときらびやかな印象がある。アイドルアニメの曲である点は同じで、曲のテイスト(シンセが強い曲、アコースティックな曲、オーケストラ的な曲)も相性の良い並びなので続けて聞いてスムーズ。その中に作品ごとのメリハリがあってワクワクする。一曲の中でも歌うパートでキャラクターの出身が変わると印象も変わるので油断ならない。

それで物語は、2つの世界が混線していると色々なトラブルが発生するのでライブのエネルギーで解決することに(こういう作品ではお約束である)。発生するトラブルに作品ごとのリアリティラインの違いが見えて面白い。アイカツの星宮いちご、何となく面白い行動をしそうな雰囲気を感じていたが、どうやら本編で突然別の星宮〇〇にはならなさそう。どういうキャラなのか気になる。プリパラの方は主人公の妹が大変なことになっていた。ワンシーンの一発ネタで終わらせるにはもったいないデザイン。元々どういう世界なのか興味を持たせるには十分なサプライズだったと思います。

終わり方は余韻のある感じ。スタッフロール中のイラストにも色んなキャラクターが出ていた。先述の一番好きなキャラはそこでも出ていた。劇中にも出ていないとは言えないが、何ともトリッキーな登場の方法だった。思い返すと、双方の作品のトレードマーク的な要素は可能な限り盛り込みつつ、説明すると難しくなる要素をスルーしたりうまい具合に整理したり工夫がある。色々ヒキの強い設定を説明しないのは惜しいと思いつつも、ちょっとした一言でキャラの良さを表現できるのがテンポの良さに繋がっていたと思う。やたらとヤギの被り物している所とか、後で本編を観たら理由があって驚くはず。(逆にアイカツ勢が命綱無しで崖を登っていた経緯が気になります)

短めの時間の中でふんだんに特別感のある曲を入れつつも、世界観的な面白さもアピールしていて満足でした。

日記

と、その後お米を炊き忘れていることに気が付いて急いで帰宅。もう少しゆっくり駅ビルをチェックしたかった。

ご飯と味噌汁の夕食を終えてバンドの曲を聴く。大野からの情報が少なすぎて困っている。

スタジオに行くときZINEを売っているのを見つける、たまたま待ち合わせまで時間があったので十分物色できたので良かった。

中身はだいたいストリートっぽい内容だったけど、表紙が並んでいるといまいちまとまりが分からない印象がある。フォーマットが自由すぎるのだろうか。棚ではなく車の荷台を開いた先にマガジンラックがある風景は雑多で、ステッカーがところ狭しと貼られた壁のようだった。

買ったやつ

スタジオは0時を過ぎるとスタミナがつきそうになる感覚に襲われたのがきになった。

あと、映画の感想で書きそびれたけど、あじみ先生が出てこないだけでジワジワ面白くなっている自分が少し怖かった。ちゃん子等はいるのに…。ボーボボにハジケリストがいない場面や、タローマンにでたらめな登場人物がいない状態を想像すると逆にシュールだと思うと通じるだろうか。語尾がないことに喜ぶひびきや突然のモノマネのぶちかまし量を考えると、その点の緊張と緩和は狙っていたと思う。

タイトルとURLをコピーしました