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2026.02.12
2025.10.18

紙粘土キット『ウンコスルデイズ』覚書(diary251021)

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紙粘土でデフォルメしたうんこの型をとって、手足のパーツを刺す模型のキットがある。手足のパーツが地味に便利なのではないかと思い1つ確保して、数カ月経つ。最近、個人の物販で寿司の模型を作るようになって、粘土で型をとるノウハウが欲しくなった。独学のカンで複製しているシャリのクオリティを上げたい。ここは1つバンダイの技術力を見てみたい。

着色された紙粘土は開封するとソーダのような香りがした。作成する形状は円錐に近いタイプ。側面は2パーツに分かれていて片側が蝶番になっている。粘土を詰めて蝶番を締めるとおおよその形はできあがるようだ。側面は段々になっているので微妙に気泡が発生する。圧をかけて滑らかにする。小口にストッパーをつけて型が開かないようにしたのち、底面のパーツを合体させる。底面を回転させると余った粘土が先の方に押し出されて、より正確に型にはめることができる。同時に、粘土を逃がすための穴があるので、回転させるうちに粘土がミリミリと出てくる。そうすることで見本に近い形のものができる。

粘土の量は余るのでシャリ2貫分作れるくらいのゆとりがある。今回はシャリの方に手足のパーツをつける。紙粘土にボールジョイントを押し込むとちょうど良い穴が開く…のだろうか?今回は動かさないで乾燥させてみる。手足のパーツは1セットしかないので、粘土で物体を複数作ったときはパーツ穴は1つしかつけられない。9時間ほど経つと乾燥が進むのでパーツを押し入れても安定はしなかった。別途、余った手足のパーツなどをキープしておくと良かった。

キットは、うんこに手足がついたものを1つ作れるようにパーツがまっている。しかし、余った粘土で何かしたくなるのが人情だろう。それにつける分の手足も欲しい。それに、粘土の乾燥は一発勝負なので押し込んだパーツは抜いてもいいのかどうか気になってしまう。

そういう意味で何も準備せず、キットを開けると気になる事が多くあると思う。予備の粘土や、別の型、余ったプラモの手足のパーツなどを用意しておくと気持ちが焦れないだろう。

肝心のうんこはパーツをつけないで乾かした。

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