日記としてブログに書くには寝かしておきたい出来事が続いた。日記のシェアにかこつけて告知をしたい立場としては歯がゆい。
この週の金曜はDJイベントタカイナイトだった。タカイ氏が珍音源を流すイベントなのだが、今回はゲストDJも手強いのでとても面白そう。そんな中、私にオファーが来た。DJだったら辞退していたのかもしれない(手持ち音源の把握と管理は難しい)がSwitchのライブも可とのこと。もう少し、プレゼン系のソロの手応えをつかんでみたい。そういう思惑もあって快諾した。
この前と同じようなことをしても良いと思いつつ、何となくイメージが掴めないまま前日になる。イベント会場のワードアップスタジオでバンド(SlowMotionDaze)の練習があった。前日に機材が置けるので助かる。そこでドラマーのセガワ氏から「あれ?DJじゃないんだ」と話され不思議に思う。私は最初の告知からDJではなくSwitchで行くと予告していた。どうやら、私の前にセガワ氏に出演の打診があり、だったら私のDJが見たいとタカイ氏に返答したらしい。私の預かり知らぬところで、私の身に覚えのない注文がされている…。
こういう事は先日のレミーのイベントであったばかり。…なにか悪事をしたような文体だな。周りが提案する権利はあるとは思うが、調整する負担は私の方にある。私は私で「コノヤロ」と思う権利はあるだろう。
とは言え、DJイベントでDJを期待するのも至って自然だ。何とかして機材パフォーマンスの範囲内で既存音源を流したい。そう思うと急に頭が働き出す。ストレスのエネルギーはすごい。
最後の方に3DSからサウンドテスト音源を流すのはどうだろうか。セガのアーケードゲームの復刻ソフトにはイコライザーの機能があり、ハイハット-スネア-リードメロディ-ベース-キック等の目立ち具合を調整できる。
終わり際にその機能を紹介しつつ、ラストは良い感じにしんみりしたBGMでシメる。この展開を考えると、実機でプレイした話もできる上にBGMがオシャレなゲーム『アウトラン』を使うのが的確。
ここまで思いつくと、Switchではその繋ぎにメガドライブ音源を使った展開を作れば良い。運よく、すでに作っていたチップチューンの仕込みと食い合わせが良かったのでライブの組み立てが完成した。
それでライブ本番。Switchの画面出力ができたのでやってみたが、「何となく凄そうだけど良く分からない」の域を出ない所が気になった。もう少し解説とかしながらできると狙い通りなのだが…。
アウトランについては、DJでもありゲーマーでもあるタカイ氏には少なくとも伝わっていたので良しとする。イコライザーがついているサウンドテストは面白いんだけど、実際どれくらいパフォーマンス性と分かりやすさがあるのか未知数。
タカイナイトはいつも面白いのだが、今回は濃ゆさが強かった。インパクトは残せただろうか…

