前日、あまり眠れていない上に風呂に入りそびれている。こういうとき思い浮かぶのが温泉に行くことなのだが、睡眠時間が確保できていないと決断力が鈍りなかなか行動に移すことができない。体を休ませておくことができたので、それはそれでよかったのかもしれない。と、思いつつ決断できていない状態はやっぱりメンタルに悪い。最終的に家でシャワーを浴びた。頭が冴える。どこの温泉に行くか迷った時はとりあえず家でシャワーを浴びる方が建設的なんだろう。
夕食後は散歩に出る。展示を観たり、ミニ四駆のパーツを探したら売っている店が見つからなかったり閉店時間により移動ルートが自動的に求められる。そんな日に限って凡の開店が遅い。
家に帰るとグレムリンが流れていた。今にしてみればレトロな情景に、人形の動きと工夫があり見どころも多い。しかし、やりたいシーンの順序がうまく整理されていないためか、割とグダグダしているようにみえる。そのくせ観るのをやめられないくらいの引力はあるのでタチが悪い。そこまで強く記憶に残っていない名作によくある傾向である。そういう映画を途中から録画して抜け出したらどうなるのなろうか。思いついたが、まだ試していない。明日は美術館に行こうと思い、混雑を覚悟して潔く寝る。
長島美術館への道は険しい。その上、車が混んでいる。作品はとても良かったのだが車で混んでいる場所に行くのは、平坦な道をずっと流すより疲れる。帰宅後夕方近くまで寝てしまった。弁当を食って外出。
ワードアップでカジュアルなミニ四駆の走行会があったのでサッと走らせる。簡単なコースなら遅いモーターのままでおけばコースアウトしないと思ったらそんなことなかった。もうちょっと走れるものを用意せねば。カレーを食いに来た大野に、毎回来るんだったらミニ四駆用意しろよ的なことを言い、凡の方に行くと話す。今思うとほんの少し怪訝な大野。凡に着いたあと、勘違いに気がつく。
凡のイベントと同時刻に行われているイベントは昼過ぎに始まりすでに終わっていたのである。正確に情報を把握していなかったことに動揺する。動揺のあまりそういう旨を大きめの独り言で話していたので、それを聞いていたchu氏にツッコミを受ける。
chu氏企画のライブはだいぶ良かった。chu氏の弾き語りは、普段ボイスに徹している本人の楽曲の解釈がピアノに反映されていて面白かった。イソノ氏は手慣れたシンセの弾き語りに加えて語りが上手いので強い。当日、出演が決まったりん氏は声の使い分けが個人的に1番見どころだった。カエルくんは(本人の自己評価とは裏腹に)いつも通り出来上がっていたのだが、御家族のリアクションが観られて面白かった。
いい日だったのだが、だいぶ疲れた。筋肉以外に集中力も低下している。集中力も体力の範疇、なのだろうか。

