フライパンを洗うのを防ぐためにアルミホイルで目玉焼きを作ることに成功。コーヒーと同時に摂る朝食は気持ちが途切れない。野菜の切り置きをこなす。など、問題なくこまごまとしていたが、そのうち気分が沈む。何をしたいか分からないが、何かできていないと感じている時、頭の働きが鈍る。そこにあった辛いスナック菓子を食うと気持ちがニュートラルになる。酒みたいな食い方だったと思う(酒に対する偏見?)。結局本心では何をしたかったのか分からないうちに外に出かけ、どうせなら仙厳園方面を確認しておくことにした。体から辛味が消えると、思ったより日が照っていると気づきうんざりする。戻るのも億劫なところまで進んでいたので前に進む。
清水町からトンネルを抜け、駅を探す。異人館から階段を下りて線路に向かえば駅に着くと思ったら想像していたより仙厳園の正面だったようなので一度道を戻る。暑くなってきたので着ている服を一枚脱ごうと思っていたら異人館の横に休憩室があるのを発見。何年もそれの上を通っているはずなのに初めて見つけた。バスの時刻表がまとめて掲示してあって便利だと思ったが電車の時刻表は掲示されていない。
駅を見つける。時刻表はホームの中にあるようだ。磯海水浴場にできたカフェを確認する。
近所には洋館をリノベーションしたスターバックスや、ギャラリーやゲストハウスが併設されているKaya Cafe(確かFactoryという名前だと思うがいつのまにか変わっていた。もしかしたら営業形態が変わっているかもしれない。)などがある。それらと比較すると多少安く、メニューも親しみやすい感じ。砂浜が良く見える内装。海の家のような雰囲気がほんの少しあるシンプルさで、この季節には落ち着ける感じ。テラス席は無かったが、直接砂浜側に出たらベンチが十分にある。450円の「今日のコーヒー」をテイクアウトしてベンチで休む。砂浜には、散歩する親子やサイクリング中学生が通りがかる。程よく人が通る砂浜は開放感はありつつも寂しくは無い風景。サマーシーズン以外は割と穴場かもしれない。今のところは。
ほんの少し南に歩いて(平田屋は思ったより遠いようだ)戻るとちょうど帰りの電車が来る時間だった。徒歩で行くには多少遠いが、往復・あるいは片道を交通機関でまかなえれば軽い散歩で済む気がする。電車の便数は従来通りなのでタイミングを読む必要があるのでバスを使いたい。市街地から仙厳園に着くバスは分かりにくいが、仙厳園から乗るバスは方向さえ間違えなければ確実に市街地に着く。そう思うと案外、バスの利用者は増えるのではないかと思う?
家に戻るとちょうど米が炊けていた。相変わらずの具を多く入れすぎるので腹いっぱい食べる。起きると割と夜中になっていたのでバンドの告知ページを更新。忍たま乱太郎の映画の録画等を観る。
まだ起きていられると思いつつも、心臓のギアが上がりそうな気配がしたので寝る。
体とか気持ちに合わせてコンディションの良いリズムを作れればと、生活の端々で思っていた日であった。

