ライブの前日は当日のことで頭がいっぱいで、次の日はだいたい疲れているので要するに前後日にかけて記憶が薄い。
前日は当日のメシのことを考えながらいろいろ準備をする。米を炊いて冷凍して置いたり。結局今日の夕飯は簡単にしたかったのでラーメンを予定。味玉とキャベツの荒千切りを準備。幽遊白書のアニメの最終回を流す。ニンドリのアンケート(ハガキの方)を書く。メダカが一匹死んでいるのを見かけたので泥入れに持っていく、しばらくするとタニシが群がっていた。
最強の弟子ケンイチの序盤が無料で読めたので読む。全61巻に渡り敵対組織の規模がインフレを続けるもパワーバランスの管理は上手く面白い。中盤から世界規模の戦闘組織が出てきていたので、序盤が街の不良と戦う空気感で読み返して新鮮だった。
ある程度、音と仕掛けについて納得した所、ミッションインポッシブルが流れていた。予告編で気になっていたキャラが思いのほか活躍していた。次回作にも登場するらしい。ただ、ストーリーやアクションは派手ではあるがグダグダしていると思うべきかシュールだった。
終わったあと、ライブやいろんなことに思いをはせながら散歩。何となくやることが多い気がしたのでメモを取って就寝。
起きて、撮影用の端末の容量を整理しようとするも電気が切れていて中々起動しない。それだけは昨日のうちにやっておくべきだったと思ったこと以外は午前中に済む。やけに壁にぶつかるメダカがいるので心配。諸々データ転送の待ち時間の間にペーパーに告知を追加。
昼。外に出て差し入れを買って大野が参加するイベントに持っていく、ペーパーに書いていた羊羹の件のリベンジと大野の様子を見ることが目的だった。私が思っていた大野の仕事量のわりに大野が慌てていたが、些細な仕事のはずだからきっと大丈夫だろうと思っていた。ついでにいろんな作家の出店を観ておく。それらの過程で隙あらばペーパーを配る。惣菜を買う。
レトルトカレーを食べてシャワーを浴びてライブに行こうとすると雨が降ってしまったので引き返す。ついでに衣装も忘れていた。リハ開始ギリギリに着いてしまって危なかったと思う。実際、順番を変わってもらったのでアウト。スタッフ入り直後に全員設営開始していたようで良かった。
ライブの手番はトリで他の出演者の演奏をじっくり聴けなかったのはさみしい。自分の演奏はやりたいことや、そうしようと思ったことがそのとおりにできたので反論のしようが無い。テンションの上がる音楽でも分かりやすいものでも無かったので手応えがない。やっていることがシンプルなタイミングがあったけど、それが笑える感じや愚からしさに直結していない点が誤算だったと思う。
その後、凡で休む。自分だけ机で休んでいたら知らない酔っ払いに話しかけられる事が2回あった。SRの客も来ていて大野の様子も確認できたので良かった。じわじわと疲れが出てきていて話を聞きながらボッーとしていたと思う。
記憶が薄いと言う割に日記が書けている気もするが、記憶が薄いのは事実。記憶の実感が薄い、という表現の方が正確だっただろうか。

