※この記事はまだ途中だけど書きたいことは書いたからあとで追記する。
友人に少女革命ウテナを布教したいので、ジークアクスの最終回付近の内容を納得できた範囲でまとめたいと思う。ガンダムは水星を観たがそれ以外はほとんど知らない。そういう状態で書いたものは後で答え合わせすると面白い。戦記物としてのジオンの話は置いておいて、ララァとマチュ周辺の物語は何となくわかった気がする。
「薔薇」の中で向こうのララァが茨のようなものに絡まって眠っていたと思う。それが『少女革命ウテナ(アニメ)』の「棺」に似ているので、そういうものと決め打ちして色々結び付けてみようと思う。
少女革命ウテナあらすじ
『少女革命ウテナ』は薔薇の花嫁をめぐる決闘ゲームに主人公のウテナが巻き込まれ、ウテナを幼い頃に助けた「王子様」の真相に迫る物語である。
クライマックスでは「棺」に捕らわれた薔薇の花嫁を救うために「王子様」だったものと戦う。「棺」を開けたウテナは消え、決闘ゲームを繰り返そうとする「王子様」だったものをよそに薔薇の花嫁は決闘ゲームを抜けて旅に出る所で物語が終わる。
また、劇場版では薔薇の花嫁が機体に乗り、世界からの脱出に挑戦する。ベルゼブブを名乗る「王子様」は巨大な機械で押しつぶそうとするが、薔薇の花嫁の機体が言葉を発し脱出に成功。薔薇の花嫁とウテナが荒野に旅立つ。
あらすじをガンダムと比較するためにかいつまんで説明すると、大体このようになる。
ウテナの考察について
「少女革命ウテナ」のテーマは少なくとも閉ざされた世界からの脱出であることは異論がないだろう。しかし、何からの脱出であるかに関しては考察する人によって意見が分かれる。
それらの考察の中に、薔薇の花嫁とウテナが同一人物である、というものがある。薔薇の花嫁が棺に捕らわれていることは先述の通りだが、幼い頃のウテナも、王子様に救われる前は両親をなくして棺の中に閉じこもる状態だった。王子様は捕らわれている薔薇の花嫁を見せることでウテナを救った。同一人物説では、この描写を辛い気持ちの自分を他人のように感じることで整理する「離人感」のような現象と考えている。
つまり、薔薇の花嫁の棺を開けることは幼い頃のトラウマを受け入れることを表し、旅立ちを閉鎖された世界を出て自らの時を進めることと解釈している。作中の詳しい設定を説明すると、決闘ゲームの舞台となる世界は、時が止まっているような描写がされている。また、「王子様」だったものは薔薇の花嫁を抑圧するような存在ではあるが、作中劇には薔薇の花嫁が「王子様」を封印したような内容が示されている。
このように同一人物説は、物語をトラウマによって分離した心(薔薇の花嫁)とトラウマを抑圧する存在(「王子様」だったもの)、トラウマを受け入れようとする存在(ウテナ)として整理している。決闘ゲーム及び3人の関係は、トラウマと抑圧の癒着やトラウマを受け入れるための葛藤と考えられる。
ジークアクスとの比較
ここで、ジークアクスをそのような物語として整理してみたい。
向こうのララァは向こうのシャアを失ったショックで時間凍結してしまう。そして、薔薇の少女としてシャアを生き延びさせる“ゲーム“をやり直し続けるようになる。
繰り返しの末、シャア自身が自分を生き延びさせようとする存在を認識し、その存在から解放されることを望むようになる。一方、マチュはコロニーから地球に旅立つことを望み、地球で(マチュと同一世界の)ララァと出会うことで向こうの世界のララァを知り、救おうとする。そうした中、“ゲーム“をリセットするべくシュウジが立ちはだかる。
つまり、薔薇の少女をトラウマによって分離した心、マチュとシャアをトラウマを克服しようとする心、シュウジを分離を維持しようとする心と当てはめることができる。
当てはめることはできているが、ジークアクス中の要素を都合よくピックアップしすぎていて強引に思える。
これから書く予定のこと。まだまとまってない。
ガンダムはどんな概念か?悪魔とは?ニャアンの意味。マチュとシャアの違い。コロニー→地球、こちらの世界→向こうの違いについて。誰が放火したのか?
では、言及していない要素がシャア、シュウジ、マチュらとどのような関係があるか考えたい。
ニャアンは エヴァ 1人
ガンダムは、役割
シャアとマチュはどちらとも、しかし、最終的にシャリア・ブルによって
改めてジークアクスのストーリーを考えてみたい。マチュはコロニーから地球に出ることを目指し、地球で(こちら側の)ララァと出会う。さらに「薔薇」に乗った向こう側のララァを発見。向こう側のララァはキシリアによる大量破壊兵器、イオマグヌッソに運ばれる。しかし、イオマグヌッソには向こう側のララァを送り返す機能がシャアによって搭載されていた。シャアもまた、向こう側のララァによる束縛からの脱出を望んでいた。
ここで重要なのが、コロニーの外にある地球にこちらの世界のララァがいて、こちらの世界の外側から向こう側のララァが来ている所である。

