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2026.02.12
2025.10.18

福岡の自由時間、まわる場所diary250922

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用事があり、福岡に行くことになった。2日に分けて時間的な拘束がある。前日にJRのアプリを入れて気合を入れていたのだが、決済の認証に必要な端末を忘れていて結局現金で払った。さっさと行ってさっさと帰りたいくらいの意気込みだった。上手くいかないことがあって早速、意気消沈していた。足代は向こう持ちなのでそこまで悔しく思う必要は無いだろう。

しかし、用事は想像以上に重労働だった。寝るより先に憂さ晴らしをしたい。自由になったのは夜8時頃。とりあえず空いている土産屋を探して土産を確保しておく。土産、正直無くても良かろうとは思うが、たまたま貰ったものが好みだったら印象がとても良くなるので割が良い。(そう考える人がお土産を買うのは軽薄かも知れない。一方、自分がお土産をもらう時にこのように思っているということは、割が良いのは自分自身の方ではないかとも思う。)お土産を買っておけばお土産について考える時間が減る。

博多駅の土産物売り場は夜でも開いている。知り合いから猛プッシュされている大原松露饅頭を買う。自分用に1つ買ってみる。皮の中にあんこが入っているタイプの饅頭だが、あんこか生地に弾力がありモッチモチ。しつこくならないギリギリの甘みが長続きする。とりあえずこれだけ買って満足。あとは、チロリアン。巻いて焼いた生地の中にクリームを注入したもの。それと似たヨーデルンという菓子。さっと調べると本舗や本家の係争の話らしい。味を比べることにする。

その後、ブックオフに行く。新品も入荷しているようで欲しかったプラモが再販されていた。箱が大きすぎるのでスルー。敷地面積の割に残り開店時間が少なかったのが不安。ところが、普通の値段の棚と安い値段の棚を大ジャンル毎にまとめていたのでチェックが簡単。歩き回っていて快適。安くていい感じの本があったので一冊購入。

天神に行って、ライブハウスの場所をチェック。イベントが終わったタイミングだったりスタジオ営業中だったりで入れるタイミングの場所はなかったのだが、次行くときに迷わないので最低限の収穫にはなる。

道中、以前凡でライブをしたことがあるジャスティン氏の店、遊来友楽に入る。店内写真から1Fかなと思っていたら2F。ライブの服とエプロンで印象が違うのであまり自信が無かったが、なんとなく気のいい常連っぽい人にそれとなく話かけたら、やはりマスターがジャスティン氏本人だったので安心。小さいドラムやアンプがあるのでライブも行っていると思われる。温かそうな人が多い雰囲気だった。入口の透明ポケットにCDがかけてあって、さとる(凡でまれに会う人)氏のものもあった。

翌朝も早いのでやむなく帰宅。朝はスーパーで買っておいたスープカレーコロッケ。トニックウォーターとドクターペッパーをまぜて飲む。お互いのえぐみの帯域がぶつかり合って後味があまり残らないので不思議。

そして昼過ぎに自由時間、あとはどうやって帰るか。博多のポケモンセンターは入場規制がかかっていた。どうやらピカチュウのインストアライブがあったらしい。アイドルみたいだ。高速バスはクレジットカードではなくコンビニで決済できると確認。そのままバスで天神に行ってみる。人でごった返していたのでびっくりした。ドームに行く人が多く、天神方面は空いていたので安心。

天神で何時間か過ごすことにする。バスターミナルの位置を確認しロッカーに荷物を入れる。昼なので開いていないが、ライブハウスの場所を確認に行く。やはり初見では分からない場所にあった。

とりあえず、まんだらけとメロンブックスに行く。まんだらけにリラックスという雑誌を見つける。昔探そうと思って、雑誌名を忘れて困っていた。それはそれとして目的は同人誌の売り場をみることである。50ページもないオフセット印刷の冊子が棚にところ狭しと詰められていたり、平置きもとい平並べされていると楽しい。私にとって店に並んでいて一番面白い物体が同人誌である。個人製作ゆえ本としては割高なのであまり勧められない。しかし、ハウツー系の本はちょうどいい情報量でつい買ってしまう。雑誌の特集くらいの分量が一冊にまとまっていると読みながら作業しやすい。

食事は屋根裏漠に行く。小規模なギャラリーが併設されているので、手ごろな場所の情報があるのを期待していたが、近くに好みの規模の会場は無さそう。コーヒーの味が好みだったので驚いた。浅煎りに近そうだがクセが少なくてボトムの旨味も強い。展示は動物やファンタジーの雰囲気でシックな色味の絵だった。丁寧なタッチだが筆書きの質感がダイナミックだった。

ここから、天神のブックオフに寄るが、ショッピング的な満足感は十分得ている気がする。帰りのバスを予約して、残り時間の帳尻を合わせる方向に方向転換する。ここで1Fのユニクロに立ち寄る。実は着替えのカウントを間違えていて、服が1日分足りない。この日は肌着→パーカーや、ポロシャツ→パーカーとだましだまし服を着ている。何かもう一枚欲しい。古着のコーナーを見ると手ごろな値段でお気に入りの服を見かけたので購入。着てみると前日ファブリーズして乾かした服とは異なる開放感。

同じビルの地下、去年バンドで食べたケンタッキー

バスターミナルの近くにダイマルデパートがあり、そこのギャラリーカフェに行った。

西棟と東棟の連絡通路に展示を発見。あまり時間をかけて見られなかったが、キャラ的な要素を1人は濃厚なエフェクトで、もう1人は淡くシャープにまとめていて好みだった。

ギャラリーカフェは、銀色の鉄の空間で、高そうな服屋を思い出す(何かの展示があれば私はブランドの服屋にも行くのだ。)。作品はとても良いもののバランスよく広げすぎていて、いかにも現代アートを展示したい押しの強さをほんの少し感じた。ほんの少ししか感じなかったのがすごい。空間のレイアウトが良くて、カフェらしい感じも残しながら作品はバッチリ置いていて、作品どうしの個性が強すぎるわりにイヤミったらしくない。ただ、こんなハイソらしい空間でおいしいコーヒーが飲めるのか疑問。それでいて時間があったら必ず一杯頼んでいたと思えるほど好奇心をそそられた。

発射30分前。天神は地下に行けば道に迷わない。そう思って地下に行くと無印良品があったので安いほうじ茶を買う。レジからあたりを見回すと妙に狭いのでフロアマップを見ると地下道に通じていない。そうなると地上に行く他無いのだがバスターミナルは見えない。ここからはギャンブルになると一瞬思った。位置関係を考えるとバスターミナルが見えないのは隣の棟に遮られているからだと把握して建物を突っ切る。発着場には25前に到着。ロッカーのバッグから高速バス用アイテムを取り出して待つ。それで20分前。5分前に乗車できると考えるとあまり散策できない。窓口やコンビニを見ても10分余った。

次回、高速バスの過ごし方について。

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