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2026.02.12
2025.10.18

高速バス4.5時間の過ごし方diary250923

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高速バスに乗る。きっと高速バスに乗ったときの話はいつも同じかも知れないと思って、旅行記とは別のページに書く。

1時間に1度の便。帰りたくなる兆候を感じたのでチケットを取る。無予習なのでリミットが分からないが1時間後の便を予約できた。もしかしたら予約できなかった可能性もあるので、帰りたくなくても終電の1つ前の便のチケットを取れるか確認するつもりだった。クレジットカードの認証用の端末を忘れたので、コンビニ決済が使えて良かった。新幹線でも帰れるけど値段2倍以上違うので避けたかった。

バスターミナル周辺に移動して散策する。歩いて10分くらいの距離の場所で準備をしながら30分くらい前に移動を始める。ロッカーに荷物を預ける際にバスの乗り場は確認しておく。

飲み物(80円のほうじ茶)の確保、汗拭き・着替え、荷物の整理、チケットの確認を終えたら発着場にスタンバイ。この旅は服の数の計算を間違えていた。誤魔化しきれなくなり、新しい服を買って体を拭いて着替えたら想像以上にバスが楽だった。特に意図していなかったが、ズボンも緩めで部屋ごこち。次からはバスを見越して服も考えることにしたい。

散策前はロッカーにコンセントとこれまでの戦利品、使用済みの着替えをエコバッグにまとめて入れていた。持ち出していたカバンには充電用ケーブルとお金と貴重品を入れていた。カフェとか個展とお店巡りをしたので、チラシと本と服が少し増えた。エコバッグからコンセントと本を取り出し、カバンに入れる。カバンの中にバスで遊べないもの(CDやお土産)を買っていたらエコバッグに移していたと思う。チケットはコンビニから出てきた紙をそのまま使う。

道を間違えるようなトラブルが無かったので15分くらい空き時間。もう少し早めに着いてカフェやコンビニで過ごしておくプランにしても良かったかも。

バスの横にあったちょっと怖い絵。スタッフの顔がならんでいる。

バスに乗る。エコバッグは上棚に入れて、カバンを膝に置く。電源はUSBだったので端末を充電。ペットボトルをドリンクホルダーにセット。バス内のWi-Fiに接続。遅い。あらかじめダウンロードしておいた電子書籍はたんまりあるのでどうでも良い。この状態で4時間半過ごす。

ちょっとしたチャットを返しつつ、日記を書く。隣に人がいないのでとても楽。おやつのひとくち羊羹を開ける。思っていたより開封口がまんなかにあって、ちびちびと食べることができない。ほうじ茶残85%。

1つ目のサービスエリア休憩。パンが2割引きだったのでアップルパイとクロワッサン3個を買う。日記を書くのに飽きてきたので、アップルパイとクロワッサンひとつを食べる。少しパン屑がこぼれるので紙ナプキンが欲しかった。ほうじ茶残60%。

2つ目のサービスエリア休憩。店が閉まっている。クロワッサンを食べるか迷っていて、それ次第で追加の飲み物を買うか決まる。正直、食べなくても良い。

日記を書く、というよりモニターを見るのに飽きてくる。カバンからチラシを取り出し見る。個展の告知の絵ハガキをぼんやりと見る。少し日記を進める。メロンブックスで買ったタコスを作る本を読む。また日記を進める。あらかじめ旅行前に買っておいたアーティストのZINEを見る。絵や写真が大きく載っている。バスの中だと細かい文字より画像をみる方がリラックスできるようだ。

ほうじ茶残30%。これくらいから、飲むペースを考え出す。日記に飽きると、電子書籍のアプリを取り出して文字を思いっきり大きくしてみる。絵ハガキをみるようにエッセイが飛び込んでくる。画面との距離が変わるだけでも気分が変わるらしい。

バスが下道を走り出して慌ててほうじ茶を飲み切る。読書と日記が捗るからバスは好きだ。

福岡の旅行記はこちら。

関連記事。こんな感じの記事になるかと思ったら難易度設定が全く違った。深夜バスってこわいね。

深夜バスの話③温度との戦い|すこやかむいむい
深夜バスでの移動中は外の景色も見るでもなく、スマホ等の明かりが使えるでもなく…友達とおしゃべりなど、問題外。基本的には全員一斉就寝RTAといった展開になる。たとえ寝付けない場合でも、「どれだけ体力を温存できるか」が翌朝以降の運命を分けることになる。深夜バスの移動は、旅の初日が始まる前のロケットスタート行為だからだ。お前はまだここで倒れるさだめではない。 1-5 あなたはなぜ死ぬか 水曜どうでしょう――――[続]
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