Linuxが動かないと思いつつ待っても仕方がないと思い、風呂を済ませ外出。
ジャズフェスの加藤一平氏(ギタリスト)を見に行こうとしたが、微妙に時間と外出の準備にかかる時間の見積もりを間違えていた。その上、急な雨。半分刈り上げロングの人が撤収する様子を見て帰宅する形になった。濡れても良い装備で外出していたので不快感はない、そもそも風呂上がり直後で体表が水っぽかったので感覚的にはあまり変わらない。日が照るに従って水気を飛ばされる感覚を味わう。二度目の風呂。たまたま張ったまま流していなかったお湯は丁度いい熱さ。次からは最初からそれくらいの温度にしたほうが快適かもしれないが、湯温は高いほうが体表の疲れ成分が溶けやすそうな気がする。知見はあったが、タイムロス感は否めない。そして、依然としてPCは復活しない。
解凍していた冷凍アサリパックを米に載せて炊く。炊き込みご飯という。手間の割に美味しい。まだPCは動かない。田中事件(アーティスト名)は城山ホテルに用事があるらしい。謎解きイベントのようにランドマークが不明瞭な写真を数分おきに投稿しながら向かっていた。おそらくロイヤルホストがスタートのはずだが確固たる証拠を得るまで15分くらい手間取る。もう、どこかの登山道に合流していた。
加藤一平の夜の部に行く。彼のライブは数年前「鳴らした場合」というフリーアンビエント的なユニットで体験していた。ジャズだからある程度形式に沿った演奏だという予想だったがソロに入ると割と思い切った演奏をしていたので面白かった。前のほうのスペースで聞いたほうが音のバランスが良かったので日曜もチェックしたいと思う。
その後、凡へ。演奏の感想やら、イベントの仕事で城山ホテルに行っていた人の話などを聞きながらしばらく過ごす。知人があけぼの(スーパー)に行くのでついていく。すでに蛍の光が流れていたので翌朝の献立を考えながら買う余裕はない。そしてまた凡に。どうしてなかなか家に帰らなかったのか。城山ホテル――田中事件――泥酔――深夜の山――ほんの少し引っかかる思いがあった(翌朝、特に何もなかったことが分かる)。
眠いと思いながらおやつを買って帰る。PCに進展があった。どうも揮発しきるまで完全に電源を切った状態で4時間は待つ必要があるようだ。ブートするためのファイルが損傷しているらしい。OSインストール用のメディアでうまく修復できた。(メディアでブートしたときにboot repairというソフトが入っている。ホスピタリティ。)黙々とサイダーとハードグミを口に入れながらの作業。少なからず眠かったが、修復できた頃には腹が膨れていた。グミは腹持ちが良すぎる。もっと胃の中で存在感を出しすぎないものを食べるべきだった。

