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2026.02.12
2025.10.18

旅行記241109

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[この記事はこれから写真とか入れますが、ある程度メモできたので公開します。]

ソロのライブをやりに東京に行ってきました。

夜ギリギリまで、ダウンジャケットを持っていくかとかペーパーの訂正とか、本番の練習とかやることが多い。ピカルミンの光センサの挙動に思うところがあり、急遽LEDライトを持っていくことに。運よく「電気モノ放り込んでおく箱」に入っていて良かった。

焼きおにぎりとパンを食べながらバス停に向かう。高速バスで寝て。空港に着いたら折り畳みカートを機材の筐体があるカバンに入れて荷物を預ける。機材の心臓部、シンセサイザー本体と防寒具はバックパックに入れて持ち歩く。まずコンビニでペーパーの試し刷り。ラウンジでジュースをゴクゴク飲みながら内容の確認。座っているときにバックパックの方がすこしもげ始めていることに気が付く。反対側の肩にかけるようにしなければ。飛行機の中でも寝る。寝ている間にずっと向こうに移動していた、という体験が好きだ。

羽田着。ちょっと寒い気がしたが、総重量約15キロの荷物の運搬はたとえカートでも体が熱を持つものだと知っていた。比較的空いている印象のモノレールで江古田に向かう。移動はエレベーターに限定されるので路線単位の乗り換えが難しい。エレベーターはメイン動線から外れているため、方向感覚がだいぶ狂う。浜松町から池袋は正反対の位置でしばらくぼんやりとする。池袋駅での池袋線への乗り換えも混乱した。正解のエレベーターが見つからなかったのでやむなくエスカレーターを使用。

江古田着。今回のイベントに出るきっかけとなったのは、ちょうど一年前のそのイベントに行ったことだった。その時は迷って着いたのだが、今回はすんなり会場に着いた。

江古田フライングティーポット。駅の近くの商店街のような通り、十字路というよりX字型の路地の中心にある建物の地下にあるカフェ。開場三時間前の到着。本棚はサブカルらしいマンガが並び、レンタルスペースとして貸し出されている壁にはクリーチャーの造形物が飾られていた。

主催者に挨拶をして荷物を整理する。機材の筐体を入れているカバンは緩衝材の代わりに着替えと衣装で荷物を包んでいる。ライブで使うもの・使わないものを振り分け、空になった筐体にシンセサイザーを取り付ける。するとバックパックが空になるので着替えを入れ、筐体も外に出しているのでカバンにバックパックを入れる。

機材をPAに取り付けてサウンドチェック。アンプやDIを使うライブハウスと違い、PA卓に直で繋ぐと出力が少ないという課題に気が付く。あと、光センサの動作を確認するために照明にも気を付けないといけない。

続々とそろう参加者に挨拶と鹿児島茶の配布を行い、昼飯を食べに出る。マザーグースというパン屋に向かう。飲食スペースは何らかの公演のリハが行われていたので、店先で食べる。ちょうどいい公園が見当たらなかったのだが、今思うと駅前まで戻って神社で食べても良かったのかもしれない。

ライブ。出番までうまくできる自信はなかったのだが、だんだんと上手くできるかどうかは大きな論点ではないと気づく。それくらい全員が自由であった。こういっちゃ何だが野放図であることにかけては確かな手ごたえがある。

しかし、うまくできたかどうかを主たる評価軸から遠ざけると、やる立場にとっては謎が残る。旧知のP.O.Vからは情報量が多いと言われ、主催のよんま氏からはピカルミンパフォーマンス的見地における解説をもらった。曰く、センサの遮蔽と投照の両方を行うのは面白く、ピカルミンの寝かし置きは最近のトレンドなのだという。きっと、全員、うまいとかどうかより、「何があったか」を大事にしていたのだと思う。その点私は、そこに間違いなく存在したと思う。

ライブ後、うまく高円寺に行く一行に便乗する。高円寺は明日の目的地であり、ありがたいことに知人がそこで暮らしている。知人の家に寝泊まりさせてもらえるようにお願いしたのであった。すかさず牛丼を奢る。私としては何となくバツが悪いのでそういう約束にしてもらった。

知人宅。用意した防寒具はレインコート、薄手のパーカー2枚、ブランケット、薄手のダウンジャケット、シンセを包むための緩衝材。これを使えばどうにか寝床は作れると思っていたのだが思いのほか冷えたのとテンションが上がったまま戻らないのであまり眠れない。昼前まで断続的にうとうとしていた。日が照ってきて、知人も起きる。もしかしたら、彼も疲れていてしまったのかもしれない。昼まで、彼がふと考えた疑問の話を聞いていた。鹿児島にいた頃と比べて周囲の人物が変わり、観念的な話をするような遊びをするのは久々なのだという。

昼。タイ料理を食べる。どの味のカレーを食べるか迷ったが、二人で3皿頼むことで解決。心強い。

その後、原宿へ。FiveGという楽器屋でシンセを紹介。そのあとはギャラリーをぶらぶらとする。今回はストリートっぽい作品よりもイラスト系の遭遇が多かった。知人はリアクションがよくて面白い。

夕方は高円寺に戻って昨日共演したP.O.V氏のイベントに行く。昨日共演していた人もイベントに来ていた。驚いたのは、昨日会っていない人にも、ライブの動画が見られており私のことを知っていたことである。パンクらしくて面白いとのこと、そのようなことを話した本人も、その日のライブでとてもパンクなライブをしていた。

ライブ後は、ハンバーグを食べる。油がおいしく、するするとのどに入る恐ろしいメシだった。

次の日は、高円寺を散歩。高架下の不思議なスポットや神社を通る。気になっていた雑貨屋もチェック。この日は、疲れが溜まっていて頭がぼんやりしていた。ラーメンを食べて空港へ向かう。

計画段階では江古田と高円寺は近いと思っていて、高円寺からも羽田には2時間かかると思っていたが想定より1時間くらい早く着きそうだった。だったら一瞬にでも中野によっても良かったと思ったが、大荷物特有のタイムロスにより、結局は30分くらい早く。それでも空港での待ち時間は2時間ほど。

多少、気が大きくなっていたので財布と貴重品以外はすべて機内に預け、空港を散策することにした。1Fの電車乗り場と飯屋のフロアをくまなく歩き(両端にはローソンがある)、おにぎりとパンを買う。

長年気になっていたので、手荷物検査の後のエリアをくまなく回ることにした。薄く伸ばした「Ω」の字のようなエリアをトラベレーターを使って移動。大まかに左右対称に店舗が配置されていて、中心には本屋と石造りの庭園がある。対して重要とは思えないが、今後役立つかもしれない気もする謎が解けた。それでもラウンジで30分くらい休めた。ふかふかとしたソファが腰を包み、疲れがにじみ出るのを感じる。コーラがあればよかったのだが、そういうものは無かった。

飛行機、なんやらかんやらトラブルがあり30分くらい遅れたがその分うとうとできたので良しとする。

これにて終了。

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