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このページどうしよう

雑文置き場になっているので、サンドボックスも兼ねることにしようかなと思います。いろいろいじってみようと思います。 映画を観てスタジオに行った日が続いている。ギャラリーにも行った。 観た映画窓ぎわのトットちゃんムチャクチャよく動く金持ちの子どもの戦中生活。小学生の軽くぷっくりした感じとかヒフのぐにぐにした感じ、子猫みたいにぴょんぴょんした動きでとてもかわいかった。表現もアクセント的に変わるのはアニメ――――[続]
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やっと年が明けた

特に季節や曜日に疎い生活をしているので年末年始の実感がなかったのだが、2023年の年末年始は横浜遠征→DJ→ソロライブと初めてのイベントが立て続けに起こるので気が気じゃなかった。慣れていない…というよりかは「初めてスイッチ」がオンになっている物事は脳のリソースを食う。おかげで日記を書く気持ちにならなかった。見返してみると全然記録してないじゃないか。――書くか。 横浜遠征 1日目、鹿児島のメンバーで――――[続]
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diary231222

21日もdjのために家を探していた。やはり、シルバニアの映画を見たかったが見れなかったのはまだ気になっている。荷物が届く。日記とは別の記事を書く。それを進めるきっかけがまた進んだ。無くしたら困るものは無事見つかったので、買い物に出る。サンリオの特典をもらうついでに好みのデザインのキーホルダーを買う。 運動不足を感じたので歩いて散歩。ブックオフをいくつか行く。djの練習をさせてもらう。手間取りポイン――――[続]
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diary231220

家探し。そこそこ奥の地層をあたり、目当てのcdを発掘。 ただ、いつでも届くような位置に置きたいものが思っていた場所になかったので内心慌てている。 映画には行くタイミングを逃した。荷物が届く。 トークの原稿を考えるうちに深夜に。
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diary231219

DJのためのCDを探すために家探し。 どうしても流したいCDが見つからない。あの山を崩すか…それにしても好きなものがどんどん出てくるので進まない。 並行してケースなどを求めて買い物。 それらは見つからなかったが、レッグウォーマーを見つける。 外食で大盛りを頼んだら2人前くらいになって帰宅して朝まで布団の中。 雀魂で雀豪にランクアップするまで進めてしまった。これには二つ重要な意味がある。一つはログイ――――[続]
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やっぱり日記は書かねばdiary231229

日記を毎日書かないと、むしろトピックがまとまって建設的かもと思ったが、やはり時系列順が個人的にはしっくり来るので昨日の分は書いておこう。 DJの準備をしたかった日だった。家の使えそうなCDを探す。が、実家の片付けを手伝う流れに。流れるように回転寿司へ。寿司の気分ではなかったのでポテトを2セット食べる。コーヒーを飲み、ホームセンターでcdを入れるケースを買おうと思ったらべつの収納グッズを買ってしまい――――[続]
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日記のモチベーションが低下しているdiary231217

横浜から帰って活力が低下している。布団から出られない、いやそれは寒いからでは?と思いつつ生活と自分自身の有り様が噛み合わない感覚が常に付きまとう。 それは、旅行中にうっかり来年の約束を軽く結んだからなのか、帰宅後にぼっち・ざ・ろっくを観て大野との違いを感じたからなのか、昼飯のタイミングがわからなくなったからなのか。心当たりが多い。 とりあえず飯の話に絞るか。そもそも、鹿児島に帰る前日、夜微妙に腹が――――[続]
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diary231204

改めて布団を敷く。いや敷いていた。昨日から?もうわからない。布団を敷いたり畳んだりする代わりのトークンが必要では? 雀魂がまた悪い流れ。多分そういうシステムがあると信じている。 面倒だなぁと思いつつシャワーを浴びて、荷物を整える。飛行機の予約の確認とか。 そうこうしてるうちに、時間が経つ。雑誌のアンケをかき、でかけゆ。 湯湯。リソグラフが買えそうで嬉しい。それにしても、イベント会場の居心地が良すぎ――――[続]
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diary231203

なんか出るの遅かったけど、床で寝るのが悪いとおもってる。 めいざんちを探す。入口を間違えていたのを気づき、入るタイミングを失ったので悲しい。 湯湯。段差でころんだのがテンションを下げる。今日はゆっくりしようと決める。気を取り直すために飯を食う。冷奴があるので嬉しい。ナンプラー季節野菜炒めがこってりしてて元気が出る。リソグラフ買いたかったけど持ち歩きにはつらそうだった。ライブ感って何なんだろう。ずっ――――[続]
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diary231202

ウラashのパン屋へ向かう。開いてから数時間経っているが人が多くてビビる。バケットを買うと食べながら歩いてしまう。 ヒンジへ。篠崎氏はよく話している。色味がついていて割といい感じだが変遷としては良くわからない。私は家のアイコンが好きなのだと気がついた。 アップルパイを食べに行く。なんと想像の6倍くらい大きい。名残惜しい雰囲気を察したのかはわからないが、実店舗はないという話になった。 串木野へ向かう――――[続]